カワムツは西日本全域に棲息するコイ科の川魚である。ヤマメなどの渓流釣りの外道としてよく釣れる。シルエット、色合いとも綺麗な魚だ。側面に黒い帯があり繁殖期になるとオスは腹の赤みかなり強くなり、追星と呼ばれる白いつぶつぶが眼のまわりに現れる(これが苦手な方も多い)
10センチほどの個体が多いが、20センチに迫るような大物も釣れたことがある。
ヤマメに比べ緩い流れ、高い水温を好むが状況によっては同じ場所で釣れることもある。非常にアグレッシブにルアーを追ってくれる。小型のスプーンが良いが、魚体の半分ほどのミノーにも食らいついてくる。
警戒心はそこそこで1つのポイントで4〜5キャストでほぼ岩陰からでてこなくなるが、しばらく放置するとまた反応してくれるありがたい魚である。
このカワムツをメインターゲットにした釣りを「チャビング」といい、人気が高まっているとのこと。
夏場はかなり活性が高く好反応だが、11月ともなると全く見かけることがない。冬場に遊んでくれると最高に嬉しいのだが…

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