熊本市では2月になると植木市が開催される。場所は熊本駅前の本山町白川左岸河川敷。
この歴史は古く安土桃山時代(天正年間1573〜92年先)に、隈本城主であった城親賢(じょうちかまさ)が始めた市に由来すると伝えられる。親賢公が病床にある子息を慰めるため(子どもの玩具である)木の獅子頭や雉子(きじ)を作り並べた市を開いたことによるとのこと。
江戸時代に入り花木の取り扱いが増えてきた。さらに六代熊本藩主の細川重賢(しげかた)公が藩士(武士)に植物の栽培を奨励したことにより藩内の園芸が発展し多くの園芸愛好家を生んだ。それによって植木市が発展し今日まで続く一大行事となっている。
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