遊漁券(ゆうぎょけん)とは、漁業権が設定されている河川で釣りをする際に必要となる許可証。
漁業協同組合が発行し、遊漁証、鑑札券、入漁券、遊漁許可証などとも呼ばれる。遊漁券には、日券と年券があり、対象魚種や捕り方、利用期間などの規則が定められている。遊漁券は漁協や釣具店などで販売されている。
川や湖(内水面)で主な対象となっている魚はアユ、アマゴ、コイ、フナ、ウグイ、オイカワ、イワナ、ヤマメ、アマゴ、ニジマスなど。他にモズクガニなども含まれている河川もある。
魚種や捕り方によって遊漁券の種類、金額が異なる。アユとその他の魚種の遊漁券が分かれていたり、捕り方は竿、網、カゴでも遊漁券の種類が異なる。ブラックバス釣りをしていた頃には遊漁券に関する知識は全く無かった、今でも遊漁券の存在が釣り人にも知られていないことが多いように思う。 川に棲む魚の数は限られているため多くの魚が捕られる(漁獲圧が高まると)とすぐに魚がいなくなってしまう。
そのため、禁漁期間や禁漁区が設けられ魚の繁殖を促すとともに、漁協による魚の放流や産卵場所の整備、河川清掃などの管理によって釣りが楽しめる環境が保たれている。そのためにも遊漁券収入が欠かせないものである。
釣り場や魚のためにできることは様々あると思うが、まずは遊漁券を購入して釣りをすることが重要だと思う。

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