熊本駅ビルの立体庭園

JR熊本駅ビルの中にある立体庭園。
完成後やがて3年となる。
大きな見どころの一つが、小国町にある鍋ヶ滝(なべがたき)をモチーフに造られたという滝である。3階から1階へ落差10メートルほどと迫力がある。1階では落ちた水がミスト状に立ち昇っている。水の落とし口の敷石に溝が設けてあり、水が面ではなく線のように落ちているため飛沫も適度なものとなっている。
熊本県内産だろうと思われる、火山灰由来の石、凝灰岩が床、壁にも多用してある。
植栽はシマトネリコなども植えてあったが、熊本の在来種を多用した構成となっている。室内ということもあり、全般にホコリを載せた葉が多く、屋外のものと比較すると勢いは劣るものの、しっかりと生きていた。難しい環境だが頑張ってほしい。

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