内大臣橋の葉桜

今年2025年は桜の開花が少し遅かったように感じたが、開花後は気温が低い日が多かったせいか、少しだけ長く花を見ることができた。例年だと桜の花を見ると散り際を想像していまい、その花開いた刹那をうまく味わえないことが多かったが、今年は咲き始めからそれぞれの刹那をいつも以上に味わえたような気がする。

漫画「ひょうげもの」の中で、「この桜をあと幾度見ることができようか」といったようなセリフがあったことを思い出した。戦国の世に比べると「死」という存在は遠いように勝手に想像してしまうが、そればかりは判らない。やはり今を大切に味わい楽しみたい。
葉桜と成りつつあるが見応え充分で思わず写真に撮った。
ここは熊本県上益城郡山都町の内大臣峡。内大臣橋という吊り橋によって繋がっていおり、谷底を緑川が流れている。ここを訪れた理由は渓流釣りである。
近くで放流されているとはいえ、ヤマメの反応はほとんどなかった。釣り人が多いのだろうか。わずか一度のヒットをモノにすることができ、23センチほどの良型ヤマメを釣り上げることができた。またの機会に内大臣橋の下辺りまで入ってみたい。

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