
渓流に流れ込む細い滝があった。細すぎて滝と呼んでいいのだろかと思うほど、大きく見ても幅1メートルに満たないほどである。滝つぼはほとんどない。水量が少ないことを考えると当然だろう。
雨が降らないとやがては涸れてしまいそうな頼りなさはあるが、ずっと昔から流れているような雰囲気もどことなく醸している。

滝の上も細々とした流れだろうが、どのようなものなのか、知りたくなった。

手前にはスギの木。滝より太さがあり、滝とは逆に天を目指している。岩の上に生えており、天然物かとも思ったが、上を見渡すと植林されたスギ林。
そこから出てきて、滝を下り流れに乗って岩に載ったのだろう、たぶん。
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