五月の渓

晴れ渡る五月の渓。木々の新芽も出揃い、林床も薄暗くなってきた。対照的に日差しは強く、空は明るくなり春から夏への移り変わりを感じさせる。

昨日までの雨のせいか、連休中の釣り人のプレッシャーか判らないが、朝からヤマメの反応は薄かった。

それでも気候が良く、穏やかで1年で最も好きな景を楽しめていた。

そして日も高くなり、ヤマメの反応が増えてきた。午後2時頃には水深30センチほどの浅瀬で23センチの良型ヤマメを釣り上げることができた。

水温が上がり、ヤマメたちも体力をつけて流れの緩い深場や溜まりから瀬に出てきて、さらに多くの餌を求める活発な時期となったようだ。

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