ガード下のヘデラ

都市高速のガード下の極度な乾燥、煤塵などの過酷な環境。ここもコンクリートで覆われていても良さそうな雰囲気だが、緑があることで、かなりの安らぎを感じることができるのはやはり間違いない。

そんな過酷な場所に適応できるのも、生命力の強い蔓(つる)性植物だった。これはオカメヅタの和名がある、ヘデラ・カナリエンシス。
わずかに雨を受けられる部分や端部にはその他の雑草も混ざるが、そこを除いてはヘデラ・カナリエンシスの独占状態となり、遠目には整然とした感じに見える。葉が10センチを超えるほど大きいので、緑のじゅうたんというほど繊細さはないが、都市に充分な潤いを与えてくれているように感じる。

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