渓流に降りる道がアスファルトで舗装されており、車が通るほどの幅があった。農業用の水汲みなどのためにトラックが通るのだろう。川に入りやすい場所があるのは渓流釣り愛好家には助かる。地図では分からない入渓ポイントが意外と多い。

その傍らの竹林の下に黄色い花を咲かせた下草が生えていた。見たことのない草で調べてみるとツルマンネングサという名前だった。

しっかり見ないと分からないが、葉が肉厚で裏側もふっくらとしている。多肉植物のような造りがマンネングサ(セダム)であることを確信させてくれる。
このツルマンネングサほ帰化植物で、元々日本には自生しておらず、中国や朝鮮半島から渡ってきたのものらしい。
ツルマンネングサはズタズタに千切られてもその小片から根を出し定着していくとのことで、この場所でも道に這い出しては軽トラに引き裂かれて方々へ旅立っていることを想像する。となると人(車)の手を借りることができる、この立地は地味に最高なのだろう。
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