マユミ

庭木として知っていても、山で出会うと分からない木も割とある。

渓流沿いの斜面から這い出たような樹形をしていたのは、帰って調べてみるとマユミだった。幹が見えていなかったこともあり、分からなかったようだ。

マユミの幹は低木でありながら、濃いグレーをベースに少し淡い色の裂け目のような筋が入った縞模様となり、大木の幹を思わせる。

これまで私はその幹と赤い実だけでマユミを識別していたようだ。「森を見て木を見ず」的な半端な理解を反省し、学んで行きたい。

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