柱状節理

各地で見られる断崖に六角形の石柱がくっついたような自然の造形がある。これは柱状節理(ちゅうじょうせつり)とよばれる、火山由来のものである。

これは凝灰岩(ぎょうかいがん)などの火成岩が、冷えて収縮する際に入る亀裂によって主に六角柱の石柱となる。

実際には三角形から八角形までの柱状節理があると言われる。直径数センチのものから3メートルほどのものが存在し、長さ30メートルになるものもあるという。

昔から六方石(ろっぽうせき)と呼ばれ、造園材料としても重宝されている。

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