ショウガ畑の敷きワラ

熊本市八代市東陽町はショウガと石工の里として、有名である。小規模な畑が多いが、たくさんのショウガ畑がある。
これがいつ頃植えられたかは分からないが、一般には春に植えて秋に収穫するものらしい。50〜60センチほどあるにも関わらず、芽出し直後のような姿はどこか微笑ましい。

そして、何より目が行くのが、ほぼ全てのショウガ畑で藁(ワラ)が少しだけだが、もれなく全ての株の根元に敷いてあるところに、すごく丁寧な仕事っぷりが感じられるところである。

「昔話」にワラがよく出てきて、働き者の老夫婦がワラを様々に扱っている姿が描かれていたことから刷り込まれているのだろうかとふと思ってしまった。

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