
高水温によるヤマメの活性低下を避けるため、少しでも水温が低そうな支流へ来てみた。中盤まで水温を測らなかった昨日の反省を踏まえて、さっそく水温を測ると21℃。さすがに35℃を超える気温の下では山あいの渓流でも水温はかなり高い。それでも21℃だとそれなりに反応は得られるだろうと思い、遡行を開始した。

木々が強い日差しを遮ってくれるおかげで、ずいぶん涼しい。さらにこの谷ではそよ風が吹いていることが多く、夏とはいえ快適なほどに感じる。
最少の堰堤(えんてい)で5匹のまとまった釣果が得られ、その後もコンスタントにヤマメをキャッチできた。
不思議なのが、しばらくはチェイスがあると、ほとんどルアーに食いついてきていたのが、少し釣り上がるとチェイスはあるが見切られるようになった。
後から考えたのだが、先行者などの人のプレッシャーの影響は考えにくい場所柄を思うと、下流より上流が少しだけ水温高くなっており、活性が下がっていた場所だったのかもしれない。
下流ほど水温高いイメージを持ってしまうが、湧水や伏流水、川の傾斜の違いなどで一様ではないのかもしれない。

良型のヤマメはショートバイト止まりでキャッチできなかったが、22匹の今季最多のヤマメを釣り上げることができ、満足して納竿できた。

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