アラカシに似た雰囲気を持っているが、これはブラジル原産のイペという樹木である。シソ目ノウゼンカズラ科に属する。非常に硬い材質で、水に沈むほど比重も高くハードウッドに分類される。
現在の流通量は少なくなっているが、日本でもウッドデッキにも利用されてきた。虫食いにも強く、腐りにくい。
デッキ材として、幅12〜13センチほど、厚さ2〜3センチのものを時折みるが、実際に生きた樹木を見たことがあるのはこのような幹の細い樹木のみである。いつか大きなイペも見てみたい。
イペー、パオロペなどとも呼ばれている。私の父親は「イッペイ」と和風に読んでいたのでイペにたどり着くまで時間がかかった。
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