基本的には川釣りをメインとしているので、海釣りにはたまにしか行かない。地元へ帰省したタイミングで少しだけ海釣りに行ってみる。
渓流用の2番手の竿とリール。20年来使っている、アブのディプロマット(何度か折れて修理したもの)とカーディナル301。基本は100均のスプーンを使う。
2グラムくらいのダイソースプーンが最も良い。それ以下だと、潮に流されて底が取りづらい。それ以上だと根掛かりがかなり増てしまう。
岩が底にある場所へ落とし込んで誘うと、アラカブ(カサゴ)、キジハタ(アコウ)などが喰らいついてくる。
渓流魚に比べるとアタリは鋭くないが、油断すると岩の中へ引き込まれてラインが切れてしまうため、根掛かりかアタリかの判別が重要なポイントである。
場所と潮が良いとあっさり釣れてくれる。この日も20センチほどの良型のキジハタが一投目で釣れた。プリッとした歯ごたえで食味も良い魚である。
1つだけ悲しい現実があって、このキジハタもかつて、私が小学生時分に釣りをしていた頃には全く見たことも、聞いたこともない魚だった。
このキジハタがいるようになったのは海水の温暖化によるものだという説が有力である。変わりに昔はたくさんいたハゼなどが激減しているという話だった。
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