7月に植え付けられてそれほど時間が経っていないショウガ畑を訪れた。その際は一株ずつが、少し頼りない様子で列になって並んでいた。そして、2ヶ月経った9月には、これほど旺盛に生長していた。食べる部分にあたる塊茎(かいけい)からたくさんの芽が出たのだろう。
畝(うね)が造られて周囲より盛り上げて排水を促し、根腐れしにくいよう植えられている。その畝の上にはワラが敷いてあり、乾燥を防いである。適切な「水管理」がなされてショウガが育っているようだ。
これが7月の様子。ショウガの特性を考え機能的に施された「畝立て」や「敷きワラ」が美しい景を造っている。これも「用の美」といえるだろう。
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