西米良特設ニジマス釣り場 2025

今年も西米良の季節がやってきた。10月後半から12月後半にかけて、宮崎県児湯郡西米良村の一ツ瀬川水系板谷川で、ニジマスの特設釣り場がオープンする。ヤマメ禁漁シーズンの渓流釣りファンにとって、大変ありがたい場所で、九州各地から多くの釣り人が訪れている。特にフライマンの多さには驚かされる。この日もルアー勢のほうが少数だった。
今年は駐車料金500円が加わったが、これだけの事業のだと考えると当然のことだろう。もちろん遊漁券も必要で、スマホアプリ「フィッシュパス」で手軽に購入できる。

今年は40センチクラスの大型の姿もチラホラ。昨年はサイズが30センチ程ばかりだったが、今年はバラつきがあることも愉しめる一因である。上流部は最も魚影が濃く、人気エリアでこの日も空きがあまりなかった。流れは緩く魚もよく見える。なかなか釣りない私を尻目にベテランフライマンが驚くほど次々と釣り上げられていた。

下流の流れがある所にもしっかりとニジマスが居た。流れの中で釣るのはやはり楽しい。一投目はミノーを目ざとく見つけて追ってくるが、なかなか食わない。スプーンなどをしつこく流してどうにか食わせることができた。

この日は始めてクランクで釣ることができた。これまでクランクは苦手意識があったのだが、少しづつ慣らしていきたい。先日紹介したダイソーのカーキ色のクランクで40センチクラスのヒットを得られたが、残念なからジャンプしてバレてしまった。サイズは25〜30センチの釣果のみだったが、ニジマスらしいパワフルなファイトを大いに楽しめた。結果昨年を大きく上回る12匹をキャッチすることができた。
終始曇り空で時折雨にも見舞われたが、釣りに影響の無い程度で助かった。西米良に来る時は3回に2回は雨が降る。今シーズン中にもう一回くらい来たい。





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