
熊本県上益城郡甲佐町の緑川の土手で見つけた淡い紫の花。花の数は多く走る車の中から見て取れるほど、目立っていた。

近づいてみると角のとれた五角形の整った姿をしている。側面はラッパ型でアサガオによく似ている。
これはイモネノホシアサガオという帰化植物で、サツマイモに似た塊根(かいこん)を持つことに由来した名前となっている。
さらに花もサツマイモに似ているというが、根のみならず、葉もそれなりに知っているつもりだったサツマイモだが、その花の姿を知らなかった。調べたところサツマイモは、夜が長くならないと花をつけない短日(たんじつ)植物であるという、さらに夜が長くなる秋に高温が保たれる条件が揃わないと花芽をつけないとのことだった。思いもしないところで、新たな学びを得られ感謝。

コメント
コメントを投稿