道路沿いの縁石に囲まれた植栽帯に植えられた、カンツバキ。刈り揃えられており、まるで茶畑のような雰囲気となっている。チャノキとは同じツバキ科なので似ているのも当然ではある。
樹高が小さい以外、葉の様子などはサザンカと区別がつきにくい。カンツバキはサザンカとツバキを掛け合わせてつくられた品種である。
カンツバキやサザンカを見るたびに思いだすのが、過去に造園工事で多く枯らしてしまった苦い思い出である。寒さや乾燥には弱く、一度「枯れ」の方向に入ってしまうと快復は厳しいように思う。落葉樹ならば葉を落としてコントロールするのだろうが、剪定や蒸散抑制剤の散布等による養生は必要だが、冬場は特に注意が必要である。
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