渓流に垂れ下がる キヅタ


木々に覆われた渓流へ垂れ下がるキヅタ(木蔦)の蔓(つる)。よくありそうな景色のようにも感じるが、私は初めて出くわした光景である。
長く、複数まとまった蔓に対して、かなりわずかな葉の量となっている。

葉の形にはばらつきがあるが、総じて切れ込みは浅い。セイヨウキヅタとして知られる、ヘデラ(アイビー)はさらに切れ込みが深く三叉にに近い形となる。このキヅタは常緑性であることから、「フユヅタ」とも呼ばれる。落葉性のナツヅタ(単にツタとも呼ばれる)は甲子園球場の外壁を覆うことで有名なアレである。

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