黄色い花をつけた カラスノゴマ


9月の半ば、渓流沿いで鮮やかな黄色い花をつけた植物を見つけた。花の形もウメのように5枚の花弁がついた整った形をしている。


アオイ科(シナノキ科)カラスノゴマ属の一年草である。秋にできる黒い種子はゴマに似ている。人にとって役に立たない植物の名に「イヌ」がついていることがよくあるが、それと似たような意味で「カラス」がついている。実際にカラスが食べることは想像しにくいが、「人は食えないが、何でも食うカラスなら食うかも」というような発想がコミカルで面白い。

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