
生け垣として良く用いられてきたマサキ。触れると痛いイラガがついてしまうこともあるが、丈綺麗な緑を提供してくれる丈夫な樹木である。近年は斑入りのキンメマサキや新芽のまばゆい黄色のオウゴンマサキなどの品種も出てきて、以前よりマサキを見かける機会は多くなっている。
日陰にも強いと聞きながらも、実際に日陰に植わっているマサキを見たことはなかった。こちらは1.5メートルほどのそこそこの年数を経たマサキだと思う。日陰にも関わらず、密に葉をつけている。他の常緑樹だと、もう少し苦労を感じさせる侘びた樹形をしていそうなものだが、マサキは割りと余裕で普通に近い樹形を保っている。稀に自生のものの存在するらしいので、機会があれば見てみたい。

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