夏の終わり 程良い存在感の ミズヒキソウ

道路脇の湿った法面から出た細長い茎に小さなピンクの花をつけたミズヒキソウ。祝儀袋の飾りひもである、水引に見立てたネーミングとなっている。茶花としても古来から利用されて来たという。夏の終わりを告げる、楚々として控えめながらも、しっかりとした主張を感じる雰囲気は茶室にも確かに映えそうである。「侘び」を感じる個人的に好きな植物である。

すぐ側に生えていた白花のギンミズヒキという種も存在する。



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