
澄んだ水辺に生えた植物。中学から高校生の頃、水槽で熱帯性の水草を育ていた過去あるので、水辺の植物には惹かれるところが大きい。
これはコナギ(小水葱)という植物らしい。脇に生えたセキショウの細葉とのコントラストや石の裾を隠すように生えた姿も良い。瑞々しい色合いの緑は薄く、少しだけ波打っている。薄紫の花も是非見てみたいものである。

このコナギはミズアオイ科に分類される一年性の水田雑草とのことである。日本国内で水田の強害雑草とされ、イネより生長が早く、影をつくってイネの生長を阻害する。除草剤には比較的弱いが、無農薬栽培の水田では猛威を奮うとのことである。見た目には、決して丈夫そうには見えないが、秘めたる強(したた)かさがあるのだろう。
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