駅チカ だが 荘厳な構え の総本山 萬福寺

京都府宇治市にある萬福寺。日本三禅宗の一つである黄檗宗(おうばくしゅう)の総本山である。後の二つは臨済宗(りんざいしゅう)と曹洞宗(そうとうしゅう)で、臨済宗は栄西(えいさい、ようさい)を開祖とし、主に武家に支持され、問答(禅問答)を重視した宗派であり、曹洞宗は道元(どうげん)を開祖とする、座禅を重視した宗派である。黄檗宗は臨済宗に起源を同じくするという。

黄檗宗の開祖は隠元(いんげん)である。最も有名なところで、インゲンマメを日本に持ち込んだことが知られている。

黄檗駅から徒歩で5分程度と、かなりの駅チカではあるが、さすが京都、さすが総本山だけに、実に荘厳な構えをしている。

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