熊本県上天草市にある金性寺(きんしょうじ)。その境内はかなりの広さであるが、その境内から裏山にかけて、天草新四国八十八カ所を巡ることができるようになっている。かつて、こちらのご住職が、四国八十八カ所を巡り、拝受された砂が祀られており、小一時間の道のりとなっている。
この金性寺は江戸幕府の三代将軍・家光の命で、天草初代代官・鈴木重成が建立したという曹洞宗のお寺である。

こちらの本堂と隣の建物を繋ぐ橋が、太鼓橋(反橋)となっているのが印象的だった。橋の全貌すら写真から見切れているのは、奥の緑の存在に惹かれてのことだったのだろうと思う。
橋の奥にはキョウチクトウが植わる。このキョウチクトウが咲く夏には、この欄干から花火のように見えるのかもしれない。


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