赤い実の ナナミノキ

玉名市の蓮華院誕生寺奥之院にて。クスノキの大木に入り交じる赤い実をつけた樹木。先端が尖り、縁がギザギザとなる葉の様子からクロガネモチではなく、ナナミノキだと思われる。これほど大きなものは初めて見た。庭木としては、ごく稀にしか見ないが、丈夫な常緑樹で、地味だが使いやすいように思う。ソヨゴより濃い緑がほしい場合などに良いかもしれない。

12月の初め。真っ赤になった実と、鮮やかな緑のコントラストが美しい。葉だけを見るとカシに似ている。スマホを新しくしてから写真の色が良くなった。見たままか、ややそれを上回るものを見せてくれる。ナナミノキの名前は「七実の木」、「長実の木」を語源とするなど、諸説あるようだ。

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