葉はスマート、芋は ゴツい、つくね芋

昨年知ったことだが、山芋(ヤマイモ)というのは長ナガイモ、ジネンジョ(自然薯)、ヤマトイモ(大和芋)、イチョウイモ(銀杏芋)、ツクネイモ(つくね芋)など、ヤマノイモ科ヤマノイモ属に属する芋類の総称のことを示すということだった。
その中のツクネイモという山芋にこれまで、縁がなかったが、今年は二度三度頂く機会があった。こちらのツクネイモは植付け後、半年ほどとのこと。ハート型の葉をびっしりと茂らせていた。
そして、つるの葉の付け根に茶色い豆のような「むかご(零余子)」を提げている。むかごの名を聞くもまともに対面したのは初めてかもしれない。このむかごは球状の芽(肉芽)で皮ごと食べられる。
掘り上げた芋の大きさに驚かされた。一つの芋は大人の男性の拳3つ分ほどもあり、わずか半年で地下にこれだけの芋を作り上げるのかと思うとやはり植物の力は偉大である。

つくね芋は細長くならず、拳状の芋となるのが特徴で水分が少なく粘りが強い。上の写真のように紫を帯びるものがある。

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