
1月半ばの年間で寒さが最も厳しいこの時期に、スイセン(水仙)が花を咲かせている。可憐な白い花びらの内側には、濃く鮮やかな黄色い花びらを持ち、上品さの中にも、力強さを感じる。
このスイセン(ニホンズイセン)は古い時代に中国より渡来し、中国名の「水仙」がそのまま和名となったということである。日本国内でも暖かい海沿いを、中心に野生化しているものも多い。世界中に沢山の品種が存在する。主な原産地はスペイン、ポルトガルから北アフリカの地中海沿岸
球根であることはよく知られているが、意外だったのが、スイセンを含むスイセン属はヒガンバナ科に属す、ということ。ヒガンバナとスイセンの認知度、存在感から想像すると、スイセン「科」のヒガンバナであるようなイメージだが、逆だった。

ニラによく似たは、美味そうにもみえるが、有毒で誤認厳禁である。スズランといい、スイセンといい、美しい花をつける植物には注意が必要である。
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