茶人物語 と 茶室の見かた

忘備録としてこの二冊を挙げておきたい。にわか茶の湯ファンの私に多くの知識を与えてくれ、さらに関心が高められた良書だった。これから度々読み返して理解を深めて行きたい。

『茶人物語』
中世から現代までの茶の湯に携わり名を馳せたの人物伝集。人物ことの各章は簡潔にまとめられており、大変読みやすい。千利休、古田織部、織田有楽斎、細川三斎、村田珠光、武野紹鴎、小堀遠州…が登場。


『茶室のみかた』
茶室や露地の構成や用語解説を厚く収め、京都を中心に現存(復元されたものも多い)する名だたる茶室を関連人物や見どころとともに一挙に紹介してある。各茶室のページでは写真に頼りすぎず、文とイラストが多いことに想像力をかき立てられる。

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