ヤシ系のシンボルツリーとしておすすめの3種を紹介。ちなみ「ラン」の名がつく2種はヤシ科ではないが南国リゾート感の演出には欠かせない。どれも最低気温マイナス7℃までは耐えられるので植栽可能な地域が多い。
まず上の写真中央のニオイシュロラン(コルディリネ・オーストラリス)ヤシの木らしい幹が立ち上がり、程よい大きさの2〜3メートル程度を良くみかけるが、日本でも5メートル位になることもあるらしい。
5〜6月の開花期にはその名の通り芳香が強い小花をつける。芳香が強くて気になる場合は花茎ごと切り取っても良いかもしれない。移植などによって一枝単位て枯れることも多いが、放おっておくと再度脇芽をふいてくる。
幹が二股に分かれることも多く放射状にでた葉が球形となる。艶のある葉は柔らかくはないが、皮膚を傷つけるほどの硬さはない。
続いて紹介するのがココスヤシ。ごつごつとした太い幹が特徴的なヤシの木。葉を360°に広く展開するため、地植えする際は最低半径2メートルくらいの広さがほしい。写真は出荷に備えて葉が縛られた状態である。個人邸向きで最も存在感とインパクトのあるヤシと言っていいと思う。
幹が5メートルを超えるような大型のものあるが、生長はかなり遅く数十センチの鉢物から販売されている。
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