湖畔に立つマキ(イヌマキ?)ほどほどに段づくりしてある多少ラフな感じが丁度いい。街路樹的に植えてあるのも珍しい。元々それほど好きな樹木という訳ではなかったが少しずつ気になりだした。庭木として人気があったのも過去のこと、今は中国で人気となり高値で取り引きされ、輸出も増えているらしい。綺麗に段づくりされた姿は言われてみると、なんとなく中華風な佇まいも感じる。
近づいてみると幹に結構なねじれが入っている。幹の太さもあってかなり力強さがある。そういえば前に沖縄の首里城を訪ねた際、職員の方に首里城は何の木の材でできているのかを尋ねると「元はマキでできとるけど、修復しているところは内地からきたスギでできているさ〜」とおっしゃっていた。確かにスギよりも堅牢な雰囲気、量産は厳しかろうな。赤く塗られるも一興。ねじれた幹は「龍」をも彷彿させる、確かに中国で人気がでる訳も納得させられる。
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