写真は渓流の女王と呼ばれるヤマメであるが特有のパーマークと呼ばれる青い斑点がなく、銀白色でサケのような姿となっている。本来はヤマメが川から海に降りる際の海水の浸透圧に適応するためにこのように銀化(スモルト化)すると言われている。しかし、日本中のほとんどの川でダム建設などにより海に降りれなくなっているにも関わらず、どの川でも一部のヤマメは銀化
して銀毛(ぎんけ)ヤマメと呼ばれている。
このスタイルになると鱗が剥がれやすくなる。その姿が使い込まれて傷が入った刀のようなにも見えて女王のイメージから離れて雄々しく感じられる。この銀毛ヤマメで25センチを下回るサイズを今のところ見たことがない。調べると2歳魚から銀化するものが現れるとのこと。
銀毛でなくても良いが今年は尺を超えるヤマメを釣りたい。

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