
渓流沿いでよく見かける光景。澄んだ水に浸かる岩。水面から少しだけすき間があいて、コケが生えそろっている。

この岩とコケに草丈のあるこのセキショウが加わることで、良い景となっていると感じる。
岩にコケだけでも、もちろん良いのだが、背の低いコケだけでは一目で全貌が見えてしまうため、奥ゆかしさが無く、それが物足りなさを感じさせるのだろう。そこへセキショウが入ることで躍動感や島のような物語性が加わり一気に風情が出るように思う。
セキショウの名前の由来は石に着くという意味のセキ(石)にショウブ(菖蒲)似ていることから、石菖(セキショウ)となったと言うことだった。
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