
秋を迎えてオレンジに色づいた実を提げている。実がたくさん成る年のことを「生り(なり)年」というか、今年はおびただしい数の実をつけたカキノキを見ないように思う。「生り年」ではないのだろう。
果樹として古くから数多く植えられているために、古き良き日本の風景として、よく登場する。やがて葉が落ちてゆくと、粗くぶっきらぼうで寒々しい印象の姿となってしまう。

カキは「ジャパニーズパーシモン」という英名を持っている。パーシモンといえばかつてはゴルフのドライバーがこの仲間の木の根で造られていたと聞く、ただし、カキの枝は非常に折れやすいイメージしかない。地上部と地下部では相反するような性質をもつものなのだろうか。気になり詳しく調べてみたいと思った。
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