
ヤマメ禁漁期間も基本的にルアーで何か釣りたい。そこにカワムツは「もってこい」である。しかしながらどこにでもいると言われながら、探すと意外と見つからない。
春夏にもヤマメ釣りの外道として渓流で釣れることがある、釣れても全く嬉しくないのだが、秋冬は全くの別物で、かなり有り難い。その色艶も春夏より輝いて見える。
見つからない理由としては、ウェーディングしてまでカワムツ釣りに行かないこともある。さらに藪漕ぎや、足場の悪い所は避けたいなどと、渓流に行く場合に比べてネガティブな条件を前提としている手前の都合もある。

そんな中、グーグルマップで近場に適度な場所を発見した。緑川水系の木部川である。川幅5メートル未満で自然河川というよりも農業用水路に近く、護岸は整備されている所が多く、歩きやすそうである。
早速出向いてみると、車がほぼ来ない砂利道沿いに歩いて、釣りができる。流れも緩くカワムツが居そうだ。早速スプーンを投入するが、反応は無い。

移動しならがら、水門の前のたまりにくると、なにやら魚影が見え、さっと散らばっていった。金のダイソースプーンを投げると一投目の着水直後に小気味よいヤマメを思わせるようなアタリ。15センチほどのカワムツをキャッチ、嬉しい。その後はわずかに反応はあるもののヒットには至らず。カワムツとて、やがてスレてしまう。小型のニゴイやティラピアも同居している雰囲気だった。
これ位流れが緩い(ほとんどない)場所の方が良いのだと知り、また別の所を探してみる。今月(11月)までしか、カワムツ釣りも厳しいだろうから、短いシーズンを楽しみたい。

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