俯瞰して見ると 「侘び」感は薄い


過去に訪れた熊本県玉名郡和水(なごみ)町にある肥後民家村。全国各地から古い民家が移築され展示してある。その中にレストランや雑貨店などが入り混じっていた。

茅葺きの屋根に土壁という造りで、長い時間の経過を感じさせる。寄り添う落葉樹が、「昔話」に出てくるような雰囲気をさらに強調させる。


ただし、見ると全てが豪農、豪商といったいわばお金持ちのかつてのお住まいが大半で、時間を経た「寂び」感はあるが、質素な「侘び」感は良く考えると薄い。現代の生活と比較すると、まぁ随分質素ではあるが。

庭についても大きな石を用いた豪華なものである。

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