由緒ある カタルパ

熊本市中央区大江の徳富記念館に植えられた、「カタルパ」という名の樹木。北米原産のノウゼンカズラ科の落葉樹で、明治時代に日本に入ってきた。この記念館に植わるカタルパは同志社大学を創立した、新島襄から、徳富蘇峰・徳富蘆花兄弟に送られたカタルパの木の子孫である。

11月の初頭に訪れた際は、はっきりとした黄色に葉色を変えていた。直径15センチほどの大きな丸い葉を持つ。どことなく舶来を感じさせる雰囲気があり、丸く大きな葉は「カタルパ」という名前がよくフィットする。

記念館の中に展示してあった花の写真。上品で美しい花を機会があれば見てみたい。青葉のだと葉の雰囲気も大きく異なるようでこちらも興味深い。

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