
渓流釣りの最中、田んぼの畔でツクシ(土筆)を見つけた。久しぶりの出会いに思わず膝を着いて写真を撮った。

手前のツクシがちょっとボケてしまっているが、冬の間に借り倒された草のすき間から顔を出した姿は実に愛らしい。
ツクシとスギナは同じ植物である。ツクシには愛着を、スギナには嫌悪を抱く方も多いと思う。それはスギナは庭のしつこい雑草として、名高いからだろう。ツクシは「胞子茎」、スギナは「栄養系」という部位に当たるとのこと。同じ植物の異なる部位でこれほど、「愛憎」に分かれることは皮肉でもあるが、面白くもある。
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