ウメが咲き始めていた 天祐寺

長崎県諫早市の天祐寺(てんゆうじ)。諫早家の菩提寺である曹洞宗のお寺である。
道路より山門までは50メートルほどあって折れ曲がっている。道中にあるマツ、写真で見ると少し黒っぽいが、アカマツで間違いないと思う。
今年は何故かアカマツに目がいってしまう。
所々にある仏像の姿が、日本で見慣れたものと違い、インドとかそちら方面の姿をされている。
落とし口にツワブキの葉が仕込んであった。ちょっとしたことだが気持ちが大きく和んだ。
山門の両脇には屋根の掛かった渡り廊下が続いており、角にはやぐらがある。
山門より本堂を望む。
訪れたのは2月後半。白梅が咲き始めていた。
対角にはベニシダレウメ。
石組みや背景のソテツも力強く、この庭のハイライトといえる。
大木はイチョウだったと思う。
四方を囲われた庭は実に良い。輪郭が庭をより良く見せる。
こちらは座禅堂だろうか。軒下にさげられた色鮮やかな布に目が引かれる。瓦や建物の木部の古びた様とのコントラストが良い。



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