
ネズミモチが実をつけていた。3月に入った今が実のなる時期はだったのかと眺めていた。文献には「晩秋〜冬に実をつける」とある。自宅にも客土に混ざったこぼれ種から生えたネズミモチが植わっていたが、実の時期はあまり記憶にない。

ネズミモチはとにかく丈夫で、生長も早い印象がある。植栽して枯れた個体などもあまり無いように思う。このネズミモチは葉が大きく、葉脈が明確で、実が丸いことからトウネズミモチだと思う。

こうやって見ると葉も常緑ヤマボウシにも似ていて、感じも良い。「モチ」の名がつくが、モクセイ科である。「ネズミ」はその実がネズミの糞に似ていることに因んでいる。
しかし、初めて知ったことだが、この実が、なんとコーヒーになるとのことにひどく驚いた。どうせ役に立たないと思いこんでおり、植物名に良くある「イヌ」のイメージを頭の中で被せていたが、大変な失礼な誤解だった。いつかネズミモチコーヒー味わってみたい。
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