久しぶりの つ抜け

4月も後半となった。気温も上がり、ヤマメたちのの活性も高まる季節。久しぶりの「つ抜け」に満足できた。つ抜けつまり「10匹を超える釣果」、8つ、9つというが、10には「つ」がつかないことに由来する。恥ずかしながら一昨年初めて学んだ言葉である。
とは言いながらも、このヤマメは成魚放流のため、それなりには釣れる。しかし、見切りと学習の早さには驚かされた。身勝手なことだが、釣り上げられたことで、学習し賢くなって、生き長らえて欲しいと都合良く考えたりする。

セキショウが「こんもり」として、渓を賑わす。年中美しい渓流だが、なんといっても春がベストかもしれない。
こちらは小型ながら、大きな淵で最初に勢い良く出てきた個体。成魚放流の個体とサイズや姿が少し異なり、もしかしたら、この川で繁殖した個体かもしれない。小さくとも、先住していたために、良い位置で餌を取るために定位できていたのでは…と、これまた都合の良いストーリーが頭をよぎった。



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